「コーディネィト」

1/18(木)

 

 ゆうべから、言いようのないやるせない想いに包まれていた。

 悔しくて悔しくて、なぜだか無性に悔しくて、

 そのワケが分からず、感情の嵐の中で一日を過ごした。

 

 ゆうべからの出来事を一通り検証して、

 あぁそうか、と気づいた。

 これはYさんの癒されない想いを私が引き受けてしまったのだ!

 

 正義や志は、必ずしも評価されない。

 その事実の虚しさを、Yさんと私は共有している。

 

 けれど、その虚しさは、

 Yさんの中で封印されている。

 誰にも知られない虚しさが、

 どうしてだろう、行きずりの私に届けられた。

 

20070111-shadows.jpg

 

1/19(金)

 

 たまたま観たNHKのドキュメントで神山健治というアニメ監督を知った。

 彼は、脚本をチームでつくりあげるんだそうだ。

 合宿をし、何十時間もの対話を重ね、そうして物語を紡ぎ出す。

 

 そのドキュメントを観ていて、

 そんな神山監督の製作スタイルに、私は深く共感した。

 新時代のリーダー像だと思った。

 

 「議論」ではなく「対話」というのがミソだと思う。

 それは、多様性をコーディネィトする、というスタンス。

 

 強力な指導力で、理念を掲げ、組織を推進するのが「男性性のリーダー像」だとしたら、

 個々を活性させつつ、全体のバランスを采配し、組織の波動を最大限に高める手法は、

 「女性性のリーダー像」と言えると思う。

 

 コーディネィトする力、の必要性と有効性を

 様々な場面で耳にすることが多くなってきている。

 

20070109-coro_sea.jpg

 

1/20(土)

 

 求人のメッセージを見て、Muに見学のコが来てくれた。

 

 来週から、一緒に働いてくれることになりました。

 ayaちゃん、ヨロシクお願いします!

 

1/21(日)

 

 「絶対に泣けるよ」と薦められて、『千の風になって』を初めて聴いた。

 今さらながら、初めて聴いた。

 

 正直、私のツボではありませんでした。

 

 楽曲として、詩も曲もアレンジも私のセンスじゃない。

 全てが過剰で、息が詰まりそう。

 アタマでは理解できるけど、心を動かすスキマがない、というカンジ。

 

 やはり、コーディネィトの問題でしょうか。

 私には失敗作に思えました。

フカヤモトカ について

切ったり結ったり、触ったり語ったり、編んだり書いたりしています。 アトリエミーム/イシス編集学校師範
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