怪物の深呼吸

どうもせっかちなので「終わりのない仕事」に慣れていない。

さっさと一区切りつけたくてフル回転してるんだけど、

回せば回すほど、次の波が来るのも早い。

そんな日々。。

多忙ですが、元気デス。

20070501-jasmin.jpg

久しぶりにゆっくり寝たら、夢をみた。

信号待ちをしていたら、

目の前にカバみたいに大きな口が現れて、

そのおぞましい口が深呼吸するのを、私はじっと見つめてる。

怪物の深呼吸。

目が覚めて、

これは「パンドラの箱」かも知れないと思った。

私は、

その箱が開かれる瞬間に立ち会っているんだと思った。

[SOUL-conscious] #55

20070501-box.jpg

神話によれば、

パンドラは好奇心に負けて、禁断の箱を開けてしまう。

 すると、

 そこから様々な災い(疫病、悲嘆、欠乏、犯罪などなど)が飛び出し、

 パンドラは慌ててその箱を閉めるが、

 既に一つを除いて全て飛び去った後であった。

 最後に残ったものは未来を全て分かってしまう災いであり、

 人類は希望だけは失わずにすんだと言われる。

 こうして、

 以後人類は様々な災厄に見舞われながらも希望だけは失わず、

 あるいは絶望することなく、生きていくことになった。

  〜 Wikipediaより引用

20070501-sunset_fuji.jpg

きっと、

「パンドラの箱」は、始めから開いていたんだと思う。

だって、

宇宙のスケールで考えたら、永遠に封印するなんて不可能だもの!

たしかに、もしも間近で見たとしたら、

それは怪物の深呼吸みたいに、この世のものとは思えないほどおぞましい出来事だろうと思う。

でもね、

それが「呼吸」なんだとしたら、

たとえおぞましいと感じたとしても、怖がったり慌てたりする必要はないのかも知れない。

パンドラは箱を開けて、

「わぁ、どうしよう!」って慌てて閉めちゃったけど、

むしろ、

「ふぅん、出たいんだぁ」って開けてあげた方が良かったのかも、って思った。

恐怖は幻想なんだ。

悪魔は、

幻想を巧妙に操って、私たちを支配してる。

広告

milkyshadows について

milkyshadows.net
カテゴリー: 夢日記 [SOUL-conscious] パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中