「幸せ」について #2 〜 父への永い反抗期

8/15(水)

 

 早朝、愛知より帰宅。

 しゅんちゃんの実家は名古屋の隣町。

 弟のノォさんが車で近辺を案内してくれた以外は、

 本当にのんびりして来ました。

 

 20070818-centrair_4.jpg

  ↑ セントレアの夕陽。

   国際空港とは思えないようなフランクさに好感。

   ネーミング(centr-air)がそのまんま過ぎて、それもご愛嬌♪

 

8/16(木)

 

 取材で都内へ。

 

 ベリーダンサーのRiktaさんは、

 本当に魂の底から踊る。

 

 インタビューは9月放送予定です。

 

 20070818-semi.jpg

 

8/17(金)

 

 ちょうど2年前に奥歯を折った。

 詰物の具合が悪くなったので、検査と治療に歯医者へ行った。

 

  待ち合いでボンヤリしていたら、目の前に萎れた老人が座った。

  萎れていたけど、粋に履きこなしたジーンズに目をひかれた。

  どんな人かと気になって、よくよく顔を窺ってビックリした。

  

  父だった。

  

  父とは何故だか反りが合わない。

  同じ町に住んでいるのに、顔を見るのは半年ぶりだ。

  着実に衰え行く父。。

 

 

 そのまま実家へ寄って、

 久しぶりに父の長い話につき合った。

  

  教員だった父の話は、ユーモアに溢れ、博識で切れ味鋭い。

  私は父を尊敬していたし、大好きだった。

  子どもの頃までは。

  

  父が私に対して「No」としか言わなくなったのは、いつからだろう?

  いや、

  父が私に対して「Yes」と言うのは、たった一つのことだけだ。

  

  私は、

  高校も大学も、いわゆるそこそこの学校へ苦もなく入ることができた。

  そのことだけを、

  父は今でも誇らしげに人に語る。

  

  そんなことは、

  取るに足らない些細な事でしかないのに。。

  

  

 「幸せ」について、私は深く考える。

   

  私の「生」は、何なのか?

  愛に満たされて生まれてきた。

  衣食住に困窮せずに育てられた。

  平和に守られて大人になった。

  

  さて、

  私はいったい「誰」なのか?

  

 

 私が、私の手と足で「生」を生きることについて、

 父は、今でも、決して「Yes」と言わない。

 父の「誇り」は、私への「未練」といつも一対だ。

 

 私の永い反抗期は、まだまだ続く。

 

 20070815-centrair_2.jpg

 

8/18(土)

 

 今日から【城山のギャラリー&カフェ空】にてizumiさんの作品展。

 ラジオの時のインタビューを再構成してリーフレットを作ってお届け。

 

 izumiさんらしい品のある、エレガントで楽しい作品展です。

 20日(月)まで。 ⇒ 詳細

 

 

 さてさて、暑さも一段落。

 明日からサロンへ復帰デス++

 20070818-daibutsu.jpg

  ↑ 愛知県東海市 <a href="http://www.city.tokai.aichi.jp/~hokenfukushi/shiawase.html

” target=”_blank”>しあわせ村 聚楽園大仏。

   鎌倉よりも大きいらしい。

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