「木のよしあしは実で決る」

soulbeauty.net(2007.9.30 OA)

古今東西、優れた「叡智」というものは、

どうも、失われる運命のようです。

 古代エジプト、メソポタミア、 

 マヤ、アステカ、

 アトランティス、ムー、、

それらは何れも、

風に乗って運ばれたタネのように、

どこからかやって来て、文明として花を咲かせ、

そして、

時が来て、土に還った。

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古代ムー大陸の末裔と伝えられているハワイには、

「カフナ」と呼ばれる、不思議な力を持つシャーマンがいて、

代々、秘教的な知識を受け継いできたそうです。

「カフナ」という言葉は、現代ではややゆがめられたイメージで受け止められているようですが、

本来は、

訓練を受けた達人、力と知識を管理し伝えていく専門家、を指すのだそうです。

 つまり、

 いわゆるサイキックな能力の者だけがカフナなのではなくて、

 彼らは、宗教的な指導者であったり、

 優れた芸術家や職人であったり、

 医者や法律家や、政の助言者であったりする。

けれど、

そのカフナたちのほとんどは、

歴史の中で、主に政治的な意図で 粛正されてしまったのだそうです。

 はたして、

 現代のカフナに、こんな言葉が残されているそうです。

  「木のよしあしは実で決る」

   〜『ハワイアン・ヒーリング―ポリネシアの癒しの智慧』より

「叡智」というものがタネに喩えられるとしたら、

かつての古代の文明も、

そのDNAの幾らかは、 タネのように風に乗り、

海を越え、時を越え、

今も芽吹きの大地を求め、運ばれているのではないでしょうか。

失われたのは、「叡智」というタネではなくて、

それを運ぶ風と、それが芽吹く土壌なのかも知れません。

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フカヤモトカ について

切ったり結ったり、触ったり語ったり、編んだり書いたりしています。 アトリエミーム/イシス編集学校師範
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